虫倉山山腹
連休3日目、昨日の疲れもたいしてないので、NINJYA氏と別れて予定どうり小川村から長野市まで、虫倉山の中腹を通る小川長野線のポタリング。ここは前々から車で何度か訪れ、古い山村が多く残るところと目をつけていた。そんなアルプスを望むこの地を、今回は自転車でゆっくり堪能しようというわけだ。
車を小川村の農産物直売所の駐車場において、まずは戸隠に通じる大洞高原へと向かう。
2007年5月5日 
標高差500mあまりを登るが、車道の勾配はさほどではなく、ゆっくり登ればたいしたことはない。
成就の集落まで登ると、展望が一気に開け、山の向こうに鹿島槍から五竜岳の美しい稜線が見える。古い民家の集落と水田や畑、アルプスの展望と、まさに日本の原風景が展開する。結局写真をあちこちで撮り、休んでばかりいるのと変わらない。
そんなわけでたいして汗もかかず、大洞高原へ到着。ここから、アップダウンを繰り返しながら、山里を巡る旅のはじまりだ。
それにしてもこの道に展開する山里は、本当に古い民家が現役でたくさん残っているのに感動する。たまにすれ違う自動車を見なければ、そのまんま昭和30年代の風景が延々と続く。
特に印象深いのは御山里清水の集落だ。とてもよい状態の古民家は現役ばりばり、広がる棚田と調和して実に美しい。
このあと、尾根の向こうへ続くカーブを越えるごと、次々に感動の風景がひろがりまったく飽きさせることのない道は、楽しくて楽しくて。
のんびり走って、中条村の「やきもち家」で、ざるそばを食す。GWとあって若干混んでいたが、移築した古民家で食べるそばは格別だ。
昼食を食べたら、さすがに山里風景もお腹いっぱいになったころ長野市内にはいる。
といっても、ここも昔ながらの山里風景が延々と続く。
長野市街直前の小田切ダムのところで、国道19号に降り、車をおいたところまで走って今回のポタリングは終了。
新緑の美しい山里の風景をお腹いっぱい堪能して、糸魚川のNINJYA邸へ向かった。
途中風吹荘の温泉につかって、汗を流し、NINJYA邸帰宅後は、NINJYA氏とビールを飲みながら歓談。

翌朝は朝6時前下道を上田経由、我が家へと車を走らせたのでした。