かぐらスキー場
雪も少ないし天気も悪いようだから今週末のスキーはやめようと思いましたが、やってきました、待望の冬型の気圧配置。木曜日と金曜日はかぐらのゴンドラより上のリフトは悪天候のため運休。こりゃ土曜日の朝一はパウダーが狙えるぞ、とむふふ♪な気分。
山スキーメーリングリストの、ゆきうさぎ谷川岳ツアーも気になりましたが、やはり今シーズン、娘にパウダーを味合わせてやりたいと長女と二人でかぐらに行きました。
2007年2月17日 新潟県湯沢町かぐらスキー場
朝一を狙いましたが、なんやかんやで出足が送れ、30分遅れの8時にロープウェイ搭乗。パウダー狙いと思われる客は、数年前の数倍?と思われるような増えようでごった返し。
あせる気持をあざ笑うように、長〜いかぐらのゴンドラから見えるパウダーバーンにはひとつまたひとつとスキー、ボードのシュプールが刻まれ、未圧雪バーンについたときには、無残に荒れ果てていました。またもや朝一失敗、それも期待していたほどの雪は降らず、せいぜい新雪10cm程度でそれもがっかり。
それでも気を取り直して、次はいつもの裏コースへ。パウダー入門には格好の中斜面、さすがにここはまだ誰も入っていない。
雪が少ないので藪がうるさいが、それでも新雪にシュプールを刻むのは快感だ。娘にも笑顔がこぼれる。ただ天気が良すぎて、南向きの斜面は見る見るねっとりと重くなっていく。
次は、私の大好きな裏コース。ここはぶなや針葉樹の間をすり抜けるプチオフピステコースで前半はまずまず、後半はまたまた藪の中で難儀する。
では最後にあそこの大斜面を滑ろうと、ゲレンデトップから、高度を下げないようにトラバース。ちょっと娘にはしんどかったようだが、なかなかの大斜面。とここでビデオ撮影。
始めはちょっとへっぴり腰だったが、途中から覚悟を決め、ショートターンで決めてくれた。
おかげでなかなかいい映像が撮れました。ちょうど別のグループがビデオ撮影中で、彼らからも賞賛の声。やはりギャラリーがいると楽しいねえ。
2時間あまりで、雪の状態も悪くなり、ちょっと田代湖のほうへ移動してお茶を濁す。
またかぐらゲレンデに戻ったら、モーグルバーンに綺麗なラインができてました。早速モーグル大会に向けて、コブの練習。
先週の白馬乗鞍のモーグルバーンより雪も柔らかくコブも小ぶりで滑りやすい。前回娘はコブに弾き飛ばされてダメダメでしたが、今日の滑りは見違えるようです。まだまだ足は開きますが、肩の回転が減り、リズムもなかなかいい感じ。
私はというと、セミファットの重さをコントロールしきれず、すぐに弾き飛ばされます。30度あまりのテクニカルコースの下まで、きっちりコブを滑るのですから、今日は完全に娘に負けてます。もちろん大人も苦戦し、あまり入って来ませんし子供なんていやしません。
リフトの真下で注目度抜群、我が娘ながらたいしたものです。

コブをひとしきり滑ったら、朝も早かったしもうお腹いっぱい。期待したほどのパウダーには恵まれませんでしたが、今日もなかなか楽しいスキーでした。3時前にはスキー場を後にして、温泉へと向かったのでした。