さて、なんやかんやの言ってるうちに私がエントリーした、「レース初参加B」の順番が来ました。
朝は寒かったのですが、昼から気温が上昇。
ウォームアップやウェアを迷っているうちに、遅刻ギリギリでなんとか集合場所に並びましたが当然並ぶのは最後列。
ここでやっと同じFF21のメンバー渡辺氏と会うことができました。あとで聞いたのですが、レース1年未満のFにエントリーしてたとのこと。てっきり1年以上、もしくわ3年以上と思って名簿探してたから、見つからないわけでした。m(_
_)m
実はレース初参加クラスといっても、レーシング倶楽部に属していたり、本格レーサーを目指す10代の若者がいたりとトップグループのスピードは、他の経験者クラスとたいして変わらないことが、私たちのクラスの前に走った「レース初参加A」で判明。こりゃとてもじゃないけど、トップグループは無理。まあなんとかセカンドグループにつければいいなあとあきらめムード。せめて周回遅れは何とか、免れたい。はっきり言って一人置いてかれて黙々走るのは辛そうです。
初めてクラスのみ1週タラーと回ってからのスタートです。スタート間際、いきなり直前の自転車のチェーンがはずれ、それを避けてスタートから出遅れる。(-ε-)
まあ様子を見ながらと、いけるとこまで何とかいこうと走り出します。
しかし、1周2週と回るうちに、別な自分が発動。案外いけるか?とプッシュプッシュ!!!
なんとかトップグループに合流。そこに展開する世界は、まるでゲームのカーレースの世界。
右や左から別の自転車がめまぐるしくポジション争い。隣や前の自転車とは数センチ。
緊張とスリルで、アドレナリンとドーパミンが放出しまくりで、あっちの世界へいっちゃいました。
苦しいはずが、全然余裕で平気?なぜか笑いがこみ上げてきます。
はっきり言って「トリップ」してますねえこれは。
この気持ちよいスピード感はたまりません。通常ではちょっと体験できませんねえ。
しかし、一瞬注意をそらしたら、前者と衝突寸前。回避したもののバランスを崩し外に飛ばされました。転倒は免れたものの、後続車から罵声をあびてしまいました。m(≧_≦)m
ちょっと意気消沈して、後ろに下がったけど、あと2周というところで、スルスルとトップに立ってしまった。
あちゃあ・・・ちょっと早い・・・まあ記念だからええか。
と半周ほど走るが、ここでいきなり弱気な自分がでて、ラインを空けて前を譲ってしまいました。
これがやっぱり最大のミス、もうちょっとましな下がり方があったはず。
体力的には余裕だったから、そのまま逃げを試しても良かった。
一気にドカドカと10台くらいにパスされてしまいました。ありゃりゃ。o(><)o”くう〜
気を取り直して、最後の登り坂勝負。
日頃のトレーニングの成果か?今までの周回でも登りでは何台もパスし、自信満々。
うりゃ〜!と一気に登りをインから駆け上がる。
なんとか6位入賞はもらった〜と思った瞬間、なんと前に立ちふさがる自転車の影、な・なんだと思った瞬間すでに前方数10センチ。フルブレーキで、後輪ロック。(`▽´ノ)ノ
ひぇぇぇぇぇー
なんとゴール直前で周回遅れにラインをふさがれ万事休す。F1レースで、周回遅れの車を怒るドライバーの気持ちが、よおくわかりました。
思わず「ええい、く○!」と叫んでしみました。お下劣ですみません。
結局出走39人中9位でゴール。
それでもトップとの差は3秒、10.5kmを38.18km/hで駆け抜けたのは、自分でも驚きです。
いままで、自分の実力が全然わかりませんでしたから、初心者レベルのレースなら充分楽しめるとわかっただけでも大きな成果です。
レースの楽しさもわかったし。今日は都合でこれなかった家族の応援は次回に期待。
ただ今回のような狭いコースと、周回遅れは何とかして欲しいものです。
今回のようにスリリングな展開は確かに楽しいが、やはり家族も仕事もあるので、今回のようなリスキーな展開は小心者の私としてはなるべく避けたいです。
でもいざそういう展開になったら、行っちゃうだろうなあ。なかなか微妙な問題です。
基本的には広いコースでのエンデューロ系か、ヒルクライムメインで楽しもうと思うのですが。
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