FF21足利ツーリング(117km)

ロードバイクに乗り始めて早5ヶ月、そろそろ集団走行や各種イベントにも参加したくなった。そんなわけで行きつけのショップで紹介してもらった、Free Fright 21 という、近所のサイクリング倶楽部の定期ツーリングにお邪魔させてもらった。集団走行などまったく経験が無く、どうなることかと心配したが、楽しい集団走行を体験させてもらいました。ただ天候がねえ、天気予報の嘘つき・・・。

2006年10月1日 栃木県足利市

参考タイム

ヤジマ(8:10)-邑楽町シンボルタワー(9:50-10:10)-鑁阿寺(10:50-11:15)-足利麺(11:30-12:30)-ヤジマ(14:10)

7時45分、鳥羽井沼にあるヤジマに集合。準備体操して、自己紹介。相変わらず人の顔と名前を覚えるのが苦手で、全然覚えられない(汗)。今回は20名ほどの参加者があり、速い順に、うさぎ、親がめ、子がめ組みに分かれて出発。今日はカメラで風景なんぞを撮りながらのんびり走ろうと思ったが、いきなりうさぎ組になり、とても撮影しながらの走行とはいかなかった。グループ走行未経験なので、かなり緊張した。まずは彼岸花が紅く咲き誇る、吉見の桜堤を走り抜ける。
時速30kmほどの巡航スピードで、前車と繋がって走行。前車の挙動や障害物を常に注視して、後ろに手信号や声を送らないといけないので、気を緩めることができないが、風の抵抗少ないので、体力的にはかなり楽だ。実際心拍数も常に120以下と、スピードに比べて体への負担はかなり少ない。少し慣れてくれば、グループ走行は、なるほど快適だ。しかし周りを見る余裕が殆どないので、どこを走っているかさっぱりわからない?
途中荒川に架かる武蔵大橋でのダッシュには、ちょっとあわてたが(橋は恐くてのんびり走れない)おおむね快適に足利へと到着した。
足利といったらやはり足利氏の氏寺、鑁阿寺(ばんなじ)と足利学校。もう10年以上前に足利を散策したときは、足利学校を訪れていなかったので、楽しみにしていたが、今回も足利学校は訪問せず。結局鑁阿寺境内を少しだけ。鑁阿寺、足利学校近辺は、石畳の道とかそれなりに風情ある町並みが整備され、のんびり散策するには楽しそうであったので、近いうちにまた訪れることにしよう。
鑁阿寺境内で、くつろぐFF21のメンバーの皆様。
確か以前足利に来たとき、足利学校は完成直後で、いかにもわざとらしい明るい茅葺屋根の色だったが、今はすっかり落ち着いた屋根の色で、風格あるたたずまい。足利の散策もなかなか楽しそうです。
昼食は足利麺によって、和やかに親睦。こちらではなぜかモツ煮にジャガイモが入っている。やはりツーリングのメインは、こちらであった。ここまではまことに快適な、FF21の定期走行会であったが・・・。

帰途につくといきなり雨、天気予報ではもう少し遅い降りだしの予定のはずだが。天気予報擁護派の私としても、今回ばかりは天気予報を恨まずにはいられない。8月に雨の落車があって以来、雨の走行はトラウマになってただでさえ恐いのに、復路は雨の中を往路以上のスピードで飛ばすので、恐くて顔がひきつった。危険をなるべく早く察知しようと、前と少し距離をおくと、心拍数が140以上へと上昇。仕方ないので前との距離を詰めて、ひたすら走る。武蔵大橋ではまたしてもダッシュ、濡れた路面を40km近いスピードですっ飛ばす。金属の橋のジョイント部を通過するたびに、滑りはしないかと生きた心地がしない。自転車を追い抜いていく車も、雨の日は特に恐い。大型トラック来ないことを祈るのみ。
なんとか、荒川CRに戻ったときは、心底うれしかった。最後のダッシュ、次回はドライコンディションでお願いします。
無事にヤジマに到着し、後続の到着を待ってしばし歓談。雨に濡れてすっかり体が冷えてしまった。10月になったし、もうすっかり秋ですね。ウェアにも気を使わなければなりません。30分ほどして全員無事に到着したので、3時過ぎに解散。家まで20分ほどですが、雨で体が震えてぶるぶるぶる・・・。それでも無事に帰って、何よりです。

まったく雨のおかげで、帰りは散々だったけど、楽しいツーリングに参加させていただいて、ありがとうございました。終始引っ張ってもらっただけで、申し訳ありません。次回もまたよろしくお願いします。

それにしてもメンバーの皆さんの名前が、さっぱり覚えられません・・・m(_ _)m