伊豆ヶ岳
この夏休み、末娘の事故の影響ですっかりインドア家族となってしまった。さすがにパソコン・ゲーム三昧ではまずいので、次女の体力テストを兼ねて、近場の山にハイキング。まだまだ暑い日が続き、低い山ではちと暑苦しいが、久々の外遊びで多少気分も晴れたかな?
埼玉県飯能市 2005年9月4日
伊豆ヶ岳

奥武蔵きってのハイキングコースということですが、なんとも。植林は多いし、道はオーバーユースで荒れている。なんでそんなに人気があるのかは良くわからないが、多分駅から近くて便利ということか?
伊豆ヶ岳から子の権現を巡るコースが通常のコースのようだが、春や秋のシーズンは人が多くてさぞうっとうしいだろう。

 

伊豆ヶ岳の山頂付近。奥武蔵野名山とのことだが、なんだかなあ・・・。もちろんこんな時期に登る山ではないのは充分承知ですが。
駅から、大蔵山の集落に向かう車道へ合流。ここが本日の出発点。 大蔵山の集落。なかなかひなびて良い感じ。
ハイキングそっちのけで、落ちた栗で遊ぶ子供達。この調子では山頂に着くのはいつのことやら。 山道にはいってしばらくは、沢沿いのよく整備された道。
木陰はありがたいが、相変わらず単調な植林地帯を進む。 尾根に出る直前の急登。オーバーユースで道はボロボロ。土が流れてごらんのように、根が浮いてしまった悲惨な状況。土もぬかるんで滑りやすく、子供達にとっては大変だ。
有名な伊豆ヶ岳山頂直下の鎖場男坂は避けて、女坂を進む。ここはさらにそのショートカット。山頂までもう少しだが、次女はそろそろ限界か? 山頂の岩場でお弁当。なんとか次女がばてる前に山頂にたどり着き、やれやれ。
ボケボケ写真でお恥ずかしい。山頂いったいはヤマジノホトトギスがたくさん咲いていました。 暗い樹林の下にパッと艶やかな、フシグロセンノウ。秋の気配。
山頂からの眺めはいいということだったが、山頂の岩場から少し南が見える程度。特に葉の茂った季節は、ほとんど眺望なし。
山頂の標識の前で 大蔵山にて
一旦正丸峠に出てから、売店の裏手の急な階段を下る。登山道だか沢だかわからないような湿った道。 大蔵山の里に出て。正丸駅までは、トンボを捕まえたり、トカゲを追いかけたりとなかなか駅に近づかない。ハイキングより、虫獲りのほうが活き活きしていたが、とにかく楽しんでくれたようで、やれやれ。