川口市立科学館
田舎から末娘の卒園&入学祝いに、両親がやってきた。寒いのでどこか暖かい場所で子供達を遊ばせてやりたいというので、前から目をつけておいた、川口市のSKIPCITY内、川口市立科学館に行って来た。2年前できた最新の設備だけあって、その展示内容は素晴しく、子供ばかりか大人も楽しめて勉強になる。一日ゆっくり遊べなかったのが、ちょっと残念。今度来たときは、プラネタリウムもじっくり見よう。
2005年3月12日 埼玉県川口市

川口市立科学館
SKIP CITY

2003年2月1日にオープンした最新の映像関連、産業・科学関連の複合施設。市立科学館は、そのひとつで、NHKアーカイブや彩の国ビジュアルプラザなど、興味深い施設が他にもあります。
そんな最先端の施設なら、さぞ人がいっぱいか?と思ったのですが、土曜日の昼というのに閑散としたもの。施設が素晴しいだけに、こんなので大丈夫かな・・・と心配になってしまう。
それでも、午後の科学館は多くの子供達が訪れ、そこそこ賑わっていたけど。
科学館の展示は、小規模だけど内容が濃いので、とても好感が持てます。どこかのお金ばかりかけて、内容のない展示とは大違い。説明員のお姉さん方もたくさんいて親切丁寧に、実験の内容を教えてくれて、とても気持ち良かった。欲を言うなら、もう少し家から近いといいのだけれど。

科学館や産業館が入る建物。写真には写っていないが右にNHKアーカイブやビジュアルプラザが入るビルがある。最新設備だから混んでいるかなと思いきや、閑散としており、人影はまばら。こんなのので採算が取れるのかな? お昼をSKIP CITY内のコンビニで済ませ、科学館へ。ここの展示物はどれも無駄なお金をかけずに、濃い内容でとても好感が持てる。これは水中で作るリング状の泡。美しいです。
まあ単純な天秤ばかりなんですけど、クイズ形式で、どうしたら吊りあう?と説明員のお姉さんに聞かれ、夢中で問題解いてました。 こちらは強力磁石にくっつく、パチンコ玉。
あらよっと・・・皿回し♪子供は結構早くコツをつかむんだけど、私は全然ダメでした。 ブラックホールに捕まる天体、というか重力場に捕まる天体のシュミレーション。楕円を描きながら中心に吸い込まれていく様子は、非常に興味深く、何回もボールを投げ入れて遊んでました。もちろん私が。
エアーで浮き上がるボール。なんでボールが横に逸れて落ちないんだろう?聞いとけば良かった。 45度に取り付けられた、鏡のブロックを組み合わせて、巨大潜望鏡みたいなものを作る遊び。鏡の反射をよく考えてと・・・。
このほかにも、さまざまな実験で遊べる20あまりの展示があり、その内容は大変興味深く、大人でも充分楽しめます。なかでも地球の大気のシュミレーションモデルや、竜巻のシュミレーション、重力モデルなんかが気に入りました。このほかにも簡単な実験工作や、ワークショップなど、作って遊べる工作もあり、一日いても飽きません。今度はぜひプラネタリウムや天文台も見てみたい。