松代棚田めぐり秋

昨日東京のお台場の人混みにうんざりしたら、突然松代の棚田に行きたくなった。というわけで3連休の最終日自転車を車に積んで、一路新潟県松代町へ向かった。棚田はちょうど稲刈りの真っ最中。春の田植えのシーズンも良いけれど、稲穂が黄金色に染まるこの時期もまた格別。懐かしい藁の匂いに包まれ、のんびり自転車散策でした。

2004年9月20日 新潟県松代町

松代の棚田

棚田で有名な松代は、以前の紹介文を参照してください。

芝峠温泉は改装のため長期休業中なので、注意が必要です。

黄金色に実った稲穂が美しい棚田です。刈り入れは場所によってまちまちですが、6・7割がた終わったようです。ここは最初に訪れた蒲生近辺の棚田です。@
今回訪れた中では、一番規模の大きな棚田でした。ここでもっとのんびりすればよかったんですが、まだ散策は始めたばかり。次の目的地に向かいます。@
すでに刈り入れられた稲の跡が面白い模様を描きます。畦の形や農道もなかなか面白い形ですね。頭だけ残して刈り込まれた杉の木が、ちょっとユーモラス。@ この辺の稲の天日干しは一般的ですが、このように低い稲の干し方は少数派。関東では一般的なんですが。A
稲穂の向こうは、谷を挟んで民家が見えます。民家は山の上のほうに、棚田は下のほうに広がります。A
途中で見かけた、美しい民家 コスモスの花が、そろそろ見ごろを迎えています。
田野倉の集落にて。ここでは古い民家をそのままリフォームしていました。やはり昔ながらの民家がこの地には一番似合います。C
のどかな休日の昼下がり。C 稲の天日干しはこのスタイルが主流です。
民家の間に広がる棚田。残念ながら稲はすでに刈り取られた後でした。D
本当はこのあとも自転車で散策を続けたかったのですが、あいにく昼食をとる予定だった芝峠温泉レストビレッジ峰が、改装中で休業。おまけに飲料水ぎれで、スタート地点の松代道の駅に戻りました。つい当たり前に思ってしまう自動販売機もあまりないので、飲料水は余裕をもった確保が必要です。
昼食後余った時間で、松之山のキョロロに寄って来ました。ここもなかなかすばらしい施設と里の風景でしたが、報告は次回ゆっくり訪問したときということで。