高峰高原と南牧川
8月12日ペルセウス座流星群が極大を迎えるということなので、会社から帰宅後直ちに高峰高原に車を走らせた。ペルセウス流星群は、毎年お盆の時期に見られる流星群だが、天気が良くて月の影響も少ない日というのは、案外難しい。そんな貴重な条件がそろうということなので、かねてから懸案であった天の川を娘達に見せるという計画を実行がてら、高峰高原で星見とあいなった。標高2000mからの美しい星空を今回は2時間ばかり、駐車場に寝転がって娘達と堪能。娘達は初めて見る天の川に感激し、1時間ほどで20回を数える流れ星に、またまた感激。 夏の夜のひと時、美しい夜空を見て過ごした思いでは、子供達の心に必ずや残るに違いない。
とはいうものの、残念ながら私のデジカメでは夜空を絵に残すことができないので、このページの写真は翌日の高峰高原です。
2004年8月13日 群馬県嬬恋村高峰高原

高峰高原

アサマ2000SkiParkの駐車場には、24時間使えるトイレがあり、ホテルの明かりもそこそこあるので、ファミリー・スター・ウォッチングにはぴったり。多少の照明も、標高2000mから見あげる夜空に、さほど影響は与えません。駐車場に銀マットを敷き、シュラフに包まって星空を見上げれば、夜の星空に吸い込まれるような感覚を味わえます。

南牧川

場所は前回のレポートを参照してください

夜が明けると、アサマ2000スキー場は、一面のお花畑であった。夏のスキー場は、人工的で味気ないものと思い込んでいただけに、とっても以外。なかでもヤナギランの群落は見事。赤紫の花の群落が風に揺れていた。それ以外にも、ゲレンデにはたくさんの高山植物が咲き乱れていて、さながらワイルドフラワー・ガーデンのよう。ここから池の平湿原に足を伸ばせば、さらに素敵な高山植物のお花畑が広がり、充実のハイキングとなるだろう。ただ池の平まで、往復1000円のバスに乗らなければ行けないのが、ちょっと難点。まあ歩いても2Kmほどだからたいしたことはないとも言えるが・・・。
お盆ということもあり、軽井沢近辺の渋滞が予想されるので、とっとと軽井沢を抜け、下仁田-南牧村へ。目指すは南牧川。半月ほど前は、突然の雷雨のため満足に遊べなかったので、今回そのリベンジということで、前回と同じ場所で遊ぶことにした。今回は前回より、100mほど川上に場所を移したが、そこがまたいいポイント。浅い天然のプールのようになっていて、子供達が遊ぶのにちょうどいい。水にもぐれば、たくさんの鮎やウグイが泳いでいる。本当に直ぐに網で捕まえられそうだが、なかなか動きが早く、捕まえられるのは1cmほどの稚魚ばかり。まあそれでも、魚と一緒に泳ぐことができるのだから、楽しいことこのうえない。
この川は、いたるところで釣りをしていたり、川遊びしていたり、川がとても人と身近で、気持ちよい川です。とりわけこのポイントは、小さな子供でも安心して遊べるので、お勧めです。