井戸尻遺跡公園

実家の両親と一緒の旅行の帰り、何気なく立ち寄った富士見町の井戸尻遺跡公園近辺の、田園風景です。近くの小淵沢や清里は、高原のリゾートとといった雰囲気ですが、一歩主要道路を離れれば、こんな日本的な風景がひろがっているんですね。棚田やそばの畑が実に良い雰囲気のところです。

2002年9月8日
井戸尻遺跡公園

小淵沢のアウトレットモールに寄るつもりだったんですが、あまりの人出にパス。とりあえずWEB情報で探した遺跡公園へ。ここは中部高地を代表する縄文時代の遺跡として、国の史跡に指定されています。
メインは井戸尻考古館。
ここに展示してある縄文式土器は必見です(興味があれば)。
遺跡の近くにはご覧のように、ふるさと公園として整備してあります。この辺は棚田が多くあり、公園内には蓮の花や菖蒲の湿性の花々が植えられています。花の時期に訪れるのも良さそうです。

こんなあぜ道が好きなんですよ。思わず失礼して写真をパシャパシャ。 そば畑の向こうに立ち上る煙は、何を焼いているんだろう?
一瞬雲間から差し込む光に、稲穂がキラキラ光る。 こんな所でも嬉しそうに遊ぶ子供たち。親に似てちょっと変わったところがあるのかも。
そば畑の向こうには、のんびり回る水車小屋。 高原のコスモス畑は今が盛りです。やはり秋も一足早いようです。
見学用の水車小屋でも、あまりわざとらしくないところが、良いです。流れる水も美しい。 なぜかロバが一頭飼われていました。