たくみの里

久々のまとまった雪に、早速会社を休んでパウダーを滑りにみつまた、かぐらスキー場に。だが残念ながら強風のため、メインゲレンデが封鎖。早々とスキーを切り上げ、前々から気になっていた群馬県新治村の「たくみの里」を一時間ばかりの散歩することに。静かな平日の夕暮れ時、しばしタイムスリップしたような、ひとときを過ごした。

2002年1月28日群馬県新治村

たくみの里は三国街道からちょっと離れ、河岸段丘を登った開けた所にありました。そのため以外と近場を通ってたんですが見落としていました。でも昔の街道の面影を良く残した、素敵な場所で一見の価値はあります。
里の中にはその名が示すとおり、昔の技を伝承する工房がいくつかあり、体験もできるようです。
また体験しなくても、春や秋にはのんびりあたりを散策しても良いでしょう。里を少し外れても、この辺にはたくさんの昔の面影を残す民家が点在するので、素敵な時間が過ごせそうです。
車で10分くらいの距離にある日帰り入浴施設の遊神館もお勧め。あいにく露天風呂は故障中で使えなかったんですが、ひなびた山里にあるロケーションは雰囲気満天。やっぱり温泉は豊かな自然の中にないとね。

この写真だけ1月26日です。この日は長女と二人で水上高原スキー場に行ってきました。
なんせJAFのクーポン券で大人\1,750、こども\1,500だったものですから。
関越自動車道下牧パーキングエリアからの谷川岳。積もった雪が気持ち良さそう。
ちなみにたくみの里はここから目と鼻の先。
2日後の月曜日、スキー帰りに立ち寄ったたくみの里のメインストリート。休日にはかなりの観光客で賑わうのですが、今日はひっそりとしてます。
どこかなつかしいこの街並みが、とても心地よいです。
朝の雪もあがり、ぴんと張り詰めた中にもどこかしっとりした空気が、気持ちいい。
レトロなたたづまいがなんとも言えない喫茶店。残念ながら今日は時間がないので寄れないが、次回はぜひ。
こんなところで珈琲を飲めば、気分はしみじみ、どっぷり旅に浸れます。
駐車場の脇にもこんな気のきいた灯篭が。
名もないお宮の境内で。 なつかし農村風景がそこかしこに。雪もなんだか暖かそう。
一時間あまりの散歩も終わり、農村に夕闇が迫ります。 日が暮れた雪の田んぼの中にぽつんと野仏が。ほんとにもうすぐ夕闇です。これから近くの日帰り温泉施設、遊神館でひとっ風呂。
スキー帰りにこんな贅沢な気分を味わうなんて・・・・つくづく僕は欲張りだ。